■クラン加入の勧め

lastupdate 2009.5.17

1.クランの意義

新規登録冒険者は、まず中立冒険者としてエンサガの世界に舞い降ります。
中立冒険者とは、エンサガの戦闘システム等に慣れるための準備期間のようなものです。


エンサガの世界では、大陸に割拠する7カ国のいずれかに所属し、自国繁栄を目指して戦争したり内政したりしていきます。
中立冒険者である間は、本来の目的である多くのシステム的部分を実行することができませんから、エンサガ自体の半分も楽しむことができません。
ですから、中立冒険者でいる間に、自分の所属したい国、あるいは所属したいクランを選ぶ必要があります。
また戦闘そのものについても慣れる必要があるでしょう。
戦闘システムについては、別項目である程度説明をしているつもりですのでそちらを参照してください。

クランとは、国に所属するための前提となるギルドのようなものです。
国に所属する冒険者は、国に直接仕官するのではなく、クランに所属することをもって国に間接的に所属するという形になります。


2.中立冒険者とクラン加入(国所属)冒険者の違い

さて、中立冒険者である間は、エンサガ本来の目的を達成するためのシステムの大部分を実行することができないと書きました。
ここでは、中立冒険者とクランに加入している冒険者とでどのような違いがあるのか見ていきます。

(1)一緒に冒険する仲間を得ることができる
クランに所属するということは、国に所属することにもなりますが、そうなると自国繁栄という共通の目的をもった人と仲間になることを意味します。

エンサガのシステムは、戦闘そのものを含め、様々なことができるので、いっぺんに理解するのは結構大変ですね。
クランに所属していると、自分の戦闘結果を所属メンバー同士で見せ合ったりすることができるので、日常の冒険で何かつまづくことがあっても仲間のフォローを受けることができます

もちろん中立冒険者は誰からのフォローも受けられないということではありませんが、仲間同士のほうが頼りやすいでしょうし、助ける側としても声をかけやすい。
また、そうこうしていることで仲間意識が芽生えるのかもしれませんね。

こういった理由から、ちょっと乱暴な言い方かもしれませんが、ルール覚えるより先に仲間探した方がその先が楽だ、とも言えます。
今でこそこうしてルールの解説やら、新人さんのサポートをするようになった私筆者ですら、最初ルールを理解することが全然できずにさじを投げましたw
そのときに私を救ってくれたのが「仲間」です。
ぶっちゃけルールを読み始めたのは何となくエンサガを理解できてからですね、細かいことを調べるためにルールを読んだ、というようなちょっとオカシナ手順かもしれませんが、実際問題その方がエンサガは馴染みやすいでしょう。

(2)敵対勢力冒険者とのデュエル
中立冒険者である間は、戦闘力という意味において、モンスターに勝てるかどうかだけが問題になりました。
しかしクランに所属する、つまり国に所属するということは、中立冒険者として何の利害関係もない関係とは異なり、対人戦を行うことができることから、自分自身の強さに対してよりシビアに考えていくことが必要になっていきます。
比較的容易に勝利することができるモンスターとの戦闘だけではなく、もっともっと強さを追求していくという楽しみが生まれるのです。

もっとも、デュエルは自分がやりたいときにできるというだけのものではなく、自国に所属する冒険者ではなく、敵国の冒険者とマップ上で遭遇することになれば、相手にデュエルを仕掛けられることもあります。

自分の実力と相手の実力をそのままぶつけ合うことになるデュエルは、かなり面白みがあります。
勝てば嬉しいし負ければ悔しい。


しかしデュエルといっても所詮ゲーム内のことであって、別にプレーヤー同士が本当に憎しみあう必要なんて全くありません。
むしろゲームごときの勝った負けたで、相手を憎んだり負けたからといって怒るなんて幼稚な人いませんよね。
デュエルはお互いの腕試しと考えればいいでしょう。
ほとんどの場合、負けたからといって重大な損害を被ることはありません
嬉しいか悔しいか、それだけです。
勝ったり負けたりすれば結局はトントンです。

モンスターとの戦闘では、戦闘においてそれなりの装備をしていて、それなりの育て方をしていて、尚且つ課題をちゃんとクリアしたりしていればそうそう負けるものではありません。
が、デュエルでは読みあいが重要だったり、持っている装備品に手塩をかけたりしなければボコボコにされたりすることもあるでしょう。
対人戦は運の要素も強いですが、モンスター戦ほどシンプルではないので勝ったり負けたりです。
それ故に面白いのかもしれません。


なお、相手に予告なしにデュエルを仕掛けると相手に失礼だとかいうことを言う人がいるような話を耳にすることがありますが、システム上の戦争以外でも、エンサガは常に大陸統一戦争の真っ只中です。
いちいち挨拶をするが如きは、ゲーム自体の緊張感を失わしめる行為なので戦争ゲームの本質にそぐわないのでオススメしません。

(3)戦争参加・アサルトモンスター撃退等のミッション参加が可能になる
国に所属すると、クランごとに、戦争に参加するかしないかという方針を決めることになります。
あなたが所属するクランが戦争に参加するのであれば、そのメンバーはみな戦争に参加することになります。

戦争では、前段で紹介したデュエルが頻繁に行われたりします。
また、戦場の拠点を制圧する形でなされる点が非常に戦略的であり、他のものとは全く別の楽しみがあります。


また、領地を荒らすアサルトモンスターが登場したりします。
こちらもモンスターといえばモンスターではありますが、一人で倒すことのできない類のもので、多くの人と協力し合って倒す必要があります
コレもまた仲間と協力し合うという楽しみがあるでしょう。

(4)その他
他にもいくつか中立冒険者とクランに所属している冒険者とでは違いがあります。
エンサガ本来の目的を達成するためのシステムができるとかできないという話からは少し逸れますが少し紹介してみようと思います。

例えば、中立領地である浮遊大陸では、装備品の物価が高いそうです。クエスト達成時の報酬も少ないそうです。
デュエルもなく、テキトーな装備でただモンスターを倒せば良いだけの中立冒険者である間に、節約してお金をためることを防止したい趣旨なのでしょうかね・・・よく分かりませんが損した気分ですよねw

あるいは、中立冒険者にはクラスチェンジの制限があったり(未実装?)するんですよね。
あとは、人によって重大と考えるかどうかは分かれるかもしれませんが、中立冒険者は結婚できないという制限も課されています。
また、中立冒険者は家を建てたりペットを飼ったりすることもできません競売への参加やアルカディア大陸の冒険者との銀行間のやり取りもできません

更に、国に所属することにより、エンサガの暦1年ごとに国内武道会が開催され、それにも参加することができるようになります

クランに加入している場合とそうでない場合を比較すると、結局のところ中立冒険者に対する制限ばかりが目に付いてしまいますね。
GMはあくまでも中立冒険者という立場を「エンサガの基本を押さえることと仲間探しの準備期間」と考えており、あまり長い間その立場で留まって欲しくないと考えておられるのだと思います。
とにかく中立冒険者に留まること自体には何らイイコトはない(?)と思いますので、システムになれつつも仲間探しを検討してみてくださいね。


3.どこのクランに入るか

中立冒険者でいても何もイイコトないよ!と再三言ってきたわけですが、誰と一緒に冒険をしていくのかという点については慎重に考えなければならないと思います。
エンサガでは仲間の存在は非常に重要です。
自国繁栄が一応の目的ですが、自分ひとりでできることはたかが知れていますし、コミュニケーションをもったときに楽しい人と一緒のほうがゲーム自体も楽しくなるのは言うまでもないことですよね。

また、面白い人と一緒ならいいのかといえば、そうとは限りません。
もしかしたら面白さに命をかけてるけど自国繁栄には全く興味がないという人もいるかもしれません(笑
それはそれでステキですし、「俺もそうなんだよ!」という人ならば最高の仲間でしょう。
しかし「俺は勝負にはこだわるぜ」っていう人は、この手のタイプの人と必ず合うとは言い切れないでしょう?
もちろん一緒にいて楽しいことも重要なのですが、目的を設定するときにお互いに同じ方向を向いて歩ける仲間と組むことも大切です

てなわけで、仲間選び、つまりはクラン選びとか国選びについて触れていこうと思います。

(1)クラン選択において注目すべきポイント
まだエンサガで冒険を始めて間もないとすれば、自分のプレイスタイルといっても決まっていないかもしれません。
ただ、なんとなくくらいならあるかもしれませんよね。
例えばデュエルで100人斬りの猛者になりたいとか、戦争において自分の能力を活かし軍師みたいになりたいとか、逆に戦争とかデュエルはあまり興味ないけど交流メインでいきたいなとか、です。
途中で方向転換したっていいじゃないですか。そのくらいの心構えで構わないので、一応でも自分が何をしてみたいと現時点で思うのか、すなわちプレイスタイルについて思うところがあるか考えてみるとそれが道しるべになるかもしれません

一応程度ではありますが、総合掲示板で各自クランを紹介するようなスレッドがあります。
クラン参加の項目を見れば、システム的にもクラン紹介文が掲載できるようになっていますから、見れば何か養生法があるかもしれません。
そこでは抽象的でありながらも、個々のクランが紹介されており、多少の方向性はそれらに見出せると思います。

単なる一例ですが、「戦争毎回参加、国内では基本的に活動せずに他国の冒険者にデュエルを仕掛けまくる戦闘集団を目指している」というクランがあるとしましょう。
そこに平和主義の人が入ったってお互いに違和感を感じるだけです。
いい人とか悪い人とかそういうことではなく、目指しているものが違う人と組んでもお互いの存在が足枷になってしまう場合もあるのです。
どういうクランが具体的に良いということを申し上げるのではありませんので、自分のスタイルに合ったところを探してみましょう。
仲の良い人とクランを組むというのが一見良さそうにも思えるかもしれませんが、まずは何よりクランの運営方針と自分のスタイルが合っているかどうかを検討したほうが良いと思います

さて、さっきの一例をもうちょっと引っ張りましょうか。
例えばさっきのような「戦争毎回参加、国内では基本的に活動せずに他国の冒険者にデュエルを仕掛けまくる戦闘集団を目指している」というクランが3つあるとしましょうか。
一つはアーゼル、一つはボーフォン、一つはサイロンとかかもしれません。

どれでもいいのかもしれませんが、クランリーダーと接触を図ってみるとか、国で選んでみるとかいうこともできますよね。
まずクランリーダーと接触を図ってみましょうか。
先ほど、何よりクランの運営方針と自分のスタイルが合っていることを優先すると良いと書きましたが、もちろんそれが合致すれば誰でもいいってことはないですよね。
方針が一緒で、尚且つ気が合う人のほうがいいに決まってる、これは私が指摘するまでもないことだと思います。

ただ、一応補足ですが、絶対絶対方針を先に検討せよ、とは言いません。
他の条件はどうでもいいからこの人と一緒がいい、という場合もあるでしょう。
要するに結婚と同じですよ(何
良く知らない人同士がお互いにパートナーを探すなら、まず条件から探して良いと思うし、条件の合った人から好きだという感情に発展するならそれでよし、ダメなら他!みたいなね(具体例悪すぎw)。
相手が先に決まっちゃって条件云々は今更どうとも言えないような恋愛結婚ならそれもまた良かろうと思います。
さてと、話が逸れまくりになりそうなので次に行きましょう。

さっきの例で、同じような目標を掲げているクランが3つあって、それぞれが違う国だったというのがありましたね。
ここで、それらの所属している国がどんな国なのかということから考えていく方法もあるでしょう。
クランに加入するということは、そのクランが所属している国に所属することをも意味します。
1国に対してクランが一つしかないならばともかく、現実には1国にいくつかのクランが存在しています。
それ故に国の運営は、単純にクランの方針通りには行かないことも考えられます。
複数の、方針の違うクランが集まって1国を形成しているわけです。
そうなると、一つのクランで国のすべてが決まるわけではありませんから、結果として出てくる国の方針は各クランが互いに尊重しあって形成されます。それゆえに単なるクランの目指すところとは若干違う結論が出てくる場合もあります。
仮にあなたが、対人戦を最も重視するクランに興味を持ったとしても、実際にそのクランの所属する国の運営がそれを実現できていないとしたら、それはただの絵に描いた餅でしかありません。
クランに加入しようと考えるならば、そのクランの所属する国の実態を知っておくこともまた自分にとって重要であろうと思います。

その国は、アルカディア大陸ではどのような地位を占めていますか?大国ですか?弱小と言われる国ですか?
自分と近いPNoの冒険者はいますか?自分とはるかレベルの離れた人ばかりですか?
中立地から見た印象として、その国は戦争に積極的ですか?デュエルとか頻繁にしている噂とかありますか?あるいは何の噂も耳にしないような謎の国ですか?
国によっては、王様ぶっている奴がいるかもしれません。そうなるとクランが違ってもその人の影響は良くも悪くも大きいかもしれませんよね。
それともその国を思い浮かべたとき、誰も名前が挙がってこないような国ですか?もしかしたらまとまりのない国かもしれませんね。

これについても私の口から、どんな国が良いということを言うことはできません。
ただ、極めて漠然とした分け方としては、野心家ならば弱小といわれる国、あるいは人数の少ない国でヤリガイが見つけやすいかもしれませんね。
あるいは交流メインだよという人は、人数が多いほうがいいかもしれませんね。

(2)クランへの加入申請の前には一応了承を取っておいたほうが良い
クランリーダーと少しでも交流を図ったほうが良いという点とも共通しますが、クランにとっても新しい人を受け入れるにあたって誰でも良いというところばかりではありません。
皆さんが他の人のことをあまり知らないのと同様に、クランリーダーも皆さんのことをよく知らないのです。
いきなりクラン参加申請されても、戸惑う人もいるかもしれません。

もちろん多くのクランは新しい仲間を迎えることについて積極的ではあろうと思います。
それ故に無碍に断るのも気が咎めるし、かといって全く知らない人を迎え入れるのにも躊躇するかもしれないのです。
仮にクランが「絶賛募集中」と掲げていることがあったとしても、一応事前にシンプルメール等で承諾を得ておくほうがスムーズに話が進むでしょう。

4.設定方法

(1)自らクランを立ち上げる
左フレームの「クラン」を選択すると、設立を選択することができると思います。
現在クランを自ら設立するためにルール上設けられている制限事項は、レベル4以上でなければならないということと、該当する国から承諾を得ることです。

上記までの話は、基本的には自分でクランを設立するというのではなく、誰かのクランに参加することを念頭に書いていましたが、自らクランを立ち上げる場合も同様に注意すべき点はあります。
例えばクランを立ち上げるには国を選択する必要があるでしょう。
その国に、他にどんなクランがあるのかも気にしたほうがより良いでしょうね。
あるいは、システム上の審査の前に、可能ならば連絡・コミュニケーションを取っておいたほうが良いでしょう。
そうしておくほうが人間関係が良好になるのではないかなと思います。
他のクランの人たちにしてみても、同じ国の仲間として迎え入れることになるわけですから重要な関心事であることは間違いありません。
自らクランを運営する以上、同国の他のクランとも良好な関係を築く必要がありますから、事前にその程度の手間はかけておいたほうがいいと思います。敵として国に入るのではなく、仲間として加わることにおいて、既存のクランに加入することと大きな差はないからです。

新しいルールとして、クランリーダーは約40日毎に行われる「戦争」に毎回参加しなければならないことになりました。これは大変大きな負担になります。よほどの自信がない限りはクランリーダーになるには適していないということになると思います。
したがって、新人さんが浮遊大陸からクランを目指す場合には、まずは是非クラン設立という方法ではなく、以下紹介する既存のクランに加入する方法を選択してください。

(2)既存のクランに加入する
自らクランを立ち上げるのではなく、誰かが運営しているクランの仲間になることを選択する場合も、左フレームから「クラン」を選択すれば、参加申請をすることのできるクランの一覧が表示されるメニューが出てくると思います

これまで示してきた、クラン選びの注意点や、クランリーダーとのコミュニケーションをとるなど留意点などご確認の上参加設定をしてみてください。

あまり調査せずに、非常に軽い気持ちで参加申請するのは問題だと思います。
しかし、一度クランに参加した以上、どんなことがあっても離れられないと考えるほど硬直である必要はないと思います。
一緒に過ごしてみて初めて分かることもあるでしょう。
まぁ結婚お同じですかね(またその例かよ
お互いが一緒にいることばかりに執着して双方が傷つけあう必要はありません。

私の個人的な考えかもしれませんが、一緒にやるまで判らないことなんて山ほどありますのであまり慎重になりすぎても逆にクランを決めることが難しくなってしまいます。
ま、バランスですよね、要するに。

皆さんが良い仲間を見つけ、エンサガで楽しい冒険を繰り広げられることを願っています。

5.クランに入ったら

クランに加入したら何をチェックしたらいいのかこちらで紹介しておきましょうか。
まぁ大まかなところです。クランによって少し態様が違うかもしれませんが、大差まではないと思います。

(1)掲示板をチェックしよう
国に所属することになるので、中立掲示板とは異なる国別掲示板がありますし、国内でアイテムの販売等をしていると思われるアイテム取引掲示板があります。
あとは、クラン掲示板、クランメンバー掲示板なども増えますからかなりチェックするところが多くなりますね。
クラン掲示板や国別掲示板では、もちろん義務ではありませんが、軽く挨拶してあげると周りの人が大喜びすると思いますよ。

(2)行動結果閲覧設定を確認しよう
左フレームの「クラン」を選択すると、「行動結果閲覧設定」という選択肢があります。
ここで「閲覧許可」としておくと、日々の戦闘を同じく欄に所属する仲間同士で見ることができるようになります。
コレを見せ合うことは全く義務ではありません。
が、まぁクランの他の人たちの雰囲気に合わせておくのがいいかな?

私のお勧めは許可にしておくことです。
行動結果を見て、クランに所属する先輩からアドバイスをもらえたりすることもしばしばあろうかと思いますよ。

(3)中立にはないものが他にもあるぞ
中立領地にそもそも存在しない「領事館」というものが、自国領地内ならば存在します。
ここで家を建てたり、国内の内政に参加したりすることができます。
余裕があれば、具体的にどうすれば何ができるのか少しずつでもチェックしていきましょう。
その性質上、即座に理解しないとヤバいというものでもありませんからのんびりでたぶんOK。

あと、上の方でも書きましたが、国に所属することで国内武道会に参加することができます。
左フレームの「戦闘設定」と「個人設定」のところにそれぞれ関連する設定・機能があります。
興味があれば見てみてください。国内武道会といってもそんなに難しく考えないで良いと思います。国によって多少違いがあるのかどうか分かりませんが、おおよそ1年に一度(リアルでいえば50日に一度)のお祭くらいなモンですので。

とりあえず私が思うのは、あまり気張りすぎないといいと思います。
中立からクランに所属することで、全てが一日でドラマチックに変わるというものでもありません。
みんなで徐々に作り上げていくんです。

とはいえ、今までとは全く違う、お互いが非常に近い関係にもなりえる人間関係を作る初めの一歩ですから、慎重に丁寧にコミュニケーションをとっていけばその後の冒険は安定すると思いますよ。
でわ頑張ってくださいね〜。

inserted by FC2 system